FXは大損をなくせば勝てるようになる その原因を見つける方法は意外と簡単

未分類

情報過多の時代

XやYouTubeでは毎日のように新しいFXの手法が紹介されている

【勝率90%の驚きの手法】

【1年で10万円を3000万円にした誰でもできる方法】

【僕が3か月で勝てるようになった〇〇の手法】

そんな言葉が並ぶ

心が動かされる大変魅力的なワードたちだ

すぐにでも情報を確認したいトレーダーもきっと多いはず


まだFXで勝てていない多くのトレーダーはきっとこう思うだろう

「まだ自分には最強の手法が足りないのではないか」と


負けるのは手法が悪いのではなく大きく損をするから

もちろん手法は大事だ

特に中級者になるまではある程度勝てる形を作る必要がある

しかし2年から5年あるいはそれ以上相場を経験している中級者なら
すでにある程度の手法は確立されているはずだ

実際に中級者にもなると勝てる日も多い

数週間単位ならプラスになることもある

それは手法がある程度機能しているということ

なのに最終的には資金が増えない

それどころかさらに減る

なぜか

理由は簡単だ

手法が弱いのではない

たまに利益よりもはるかに大きな損失が出るからだ

中級者になると大きく負ける原因は
「エントリー技術不足」

ではなく本当の問題は別のところにある

例えば

  • 連敗後にロットを急に上げる
  • 深夜に疲れた頭で無理なトレードを始める
  • レンジで飛びつく
  • 逆指値をずらす
  • 無計画なナンピンを始める
  • 熱くなってポジポジ病になる

こういうものだ

つまり負け方にクセがある

そして面白いことに人は同じ壊れ方を何度も繰り返す

だから弱点を見つける方法は意外と簡単だ

過去の大損原因を書き出して共通点を見つけろ

それだけでいい

大損をする時は大抵こんな流れになる

ノートの書き方だが特に決まりはない

書き方は各自で見直しやすい方法でいいと思う

古いものは覚えている範囲で構わない

最低限書いておきたいことは

トレードの崩れの初動

これは人によって異なるが

3連敗だったり

軽い気持ちのトレードだったり

損切放置だったり

無計画ナンピンだったり

するわけだ


するとそのあとのトレードがやめられなくなる人は多い

するとさらに崩れる可能性が高まる

損失が脳に与える影響は絶大だ

含み損や確定損を見ると人は理性が飛ぶ

あなただけではない

恥ずかしながら私もいまだに理性が飛ぶことがある

一般的に頭が熱くなるということは脳がオーバーヒートしている状態だ

頭の中のメーターはレッドゾーンに到達し 

煙がたちこめてオーバーヒート状態

   


すると冷静に頭は回らない

頭が回らないとルール外のことをやり始める

あれだけルール外のことはやってはいけないとわかっているはずなのに・・・

負けてすぐリベンジトレードしたり

ロットを増やして一回で取り戻そうとしたり

方向が分からないのに大きなロットで入ってみたり

追加入金してやけくそなトレードが始まる

大損はただの損失かそれとも経費か

このように人は理性が飛ぶと感情トレードを繰り返す

そこまでくればあなたの頭の中は無法地帯だ

ルールを守る者はいなくなりルール違反が当たり前になる

さらに集中力の低下や苛立ち疲れが重なるともう手が付けられない

普段では絶対に起こらない大損に発展することも多い



こんな感じであり得ない損失を出したことはないだろうか

崩れる原因は人によって異なるので上記の理由以外の人もいるだろう

いずれにしても

大損の発端はなにか

毎回どこで理性が飛んでいるか

自分自身にとどめを刺した行為は何か

までは明らかにしてほしい

なぜならそれがあなたが勝つために必要な情報だからだ

逆に言えばそこを潰せば一気に安定する可能性がある

自分の負けパターンなんて見たくないのはよくわかる

自己否定につながるからだ

特に5年も6年も負けてきた人は振り返るのが辛い

なぜなら同じミスばかりする自分が馬鹿に見えてしまうから

でも大損をただの損失や失敗にしてはいけない

大損はあなたが勝つために

「まだこれが足りていない」

「このやり方がよくない」

という相場からのメッセージだからだ

結果から目をそらすのではなく

ありがたくそのメッセージを受け取ろう

大損は

原因を放置すればただの損失

原因を追究し改善すれば勝つために必要な経費になる



理性が飛ぶとルール通りにはできないのが普通


過去の大損パターンを研究するといくつか共通項が見えてくるはずだ

≪例えば3連敗すると取り返そうとしてロットを2倍にする癖がある≫

といったものが見えてくるとする

じゃあ3連敗しないことが解決策なのだろうか?

違う

FXは誰がやっても100%勝つことはできない

ルール通りにトレードしても3連敗も十分あり得る

だから3連敗を禁止すると逆にきつくなる

では何を改善したらいいか

それは3連敗したあと暴走行為を止める仕組みを作ることだ

上記の例ならロットを2倍にする行為だ

この点暴走しないようにすればいいという人がいるかもしれない

≪3連敗したらパソコンを閉じましょう≫

≪資金の3パーセント以上損失が出たらその日はトレードをやめましょう≫

確かに教科書的にはそういう答えになる

文句の付けようがない答えだ

だがそれをするのはかなり難しい

なぜならすでにあなたの理性が吹っ飛んだあとから

理性が働かず感情的になっている時は

教科書の知識などを知っていてもあなたは暴走するはずだ

そもそも大きく負けているときルール通りに

知識通りに行動できていたら苦労しない

皆その場面で正しい行動が出来ないから苦しんでいるのだ


はっきり言って理性が飛んだ瞬間

今まで培った知識やルールなんて無効化する

何の役にも立たなくなる

だから苦しいのだ


これがFXが難しいと言われる理由の一つではないだろうか

必要なのは根性論ではなく暴走しても大損しない仕組みだ


大損の原因は100%防ぐことが必要


大損を防ぐときに覚えておきたい大事なことが一つある

それは

大損の原因は100%防ぐことが大事

ということだ

90%ではダメ

99%でもダメ

実はまだ先の話になるのでここでは

話すべきではないと思ったが一応述べておく

大損原因が少しでも残っていると

勝ち始めてしばらく経過したある日

異常相場で大きく崩れてそこから大損し退場・引退する人もいる

というか結構そういう人は多い

退場しないまでも資金を半分以下にしてしまったという

苦い経験をした勝ちトレーダーも多いはずだ

あまり表には出てこない情報なのでそんな事実を知らない人は多いはず

ネット上でもいるはずだ

勝ち続けていた人が動画やXをぴたりと更新しなくなったパターン

他に理由があるかもしれないが

おそらく大損で退場した可能性が高いのではないかと思う

だからやるからには100%大損の原因を防ぐこと

FXでは何年も負け続けるのは確かに辛い

だが本当に辛いのは

勝てるようになったあと大損で再び転落することだ

これを読んでいるあなたにはそうなってほしくない 



まとめ


FXの中級者で負けている人は週単位・月単位で勝てるけど

それがなかなか続かない人が多い

その原因は一部の人を除いてコツコツドカン

つまり大損でやられている

大損の原因は手法でないことが多くむしろ損失が出てから

理性が飛び冷静なトレードが出来なくなった時によくあらわれる

そのためには自分を苦しめている大損パターンを書き出すこと

崩れ始めのきっかけとその後の暴走行為が必ずある

そして何度も書き出すと共通点が見えてくる

靄(もや)の中にあった自分の負けパターンがだんだんと鮮明になってくるのだ



後は理性を失った後暴走しても大丈夫なように自分なりに仕組みをつくろう

できるだけ強制力を伴うものがいい

最後に大事なのは

大損の原因は100%確実に潰すこと

少しでも大損の原因が残っていると

勝ち始めてから大損で退場する可能性も出てくるからだ

逆に100%潰すことができれば大損は損失ではなく経費になる

今までの負けはその後に取り返せばいい

コメント

タイトルとURLをコピーしました